天高く馬肥ゆるの秋、皆様方におかれましては、益々ご健勝のこととお慶び申し上げます。
 さて、この度、日頃からお世話になっております皆様に、教養講座「アジア塾SENDAI」のご案内をさせて頂きます。
 「11月例会」は、ゲストとして国立病院機構仙台医療センター・ウィルスセンター長の 西村秀一先生をお招きし、「今、東北に住む私たちの感染症の脅威に対してのあるべき姿」 と題してお話を伺います。
  何卒、万障お繰り合わせの上、ご出席を賜れば幸いでございます。
 平成28年10月吉日 国際教養大学アジア地域研究連携機構教授 梅原克彦

イベント詳細

ゲスト

西村 秀一氏(にしむら ひでかず)

国立病院機構仙台医療センター・ウイルスセンター長 

要旨

グローバル時代と言われ地球温暖化と異常気象という現在進行形の問題を抱える今、東北に住む私たちを襲う「可能性」のある世界的感染症、それらはひとたび流行すれば大きな被害と社会的パニックをもたらします。そして、その陰で現実的に密かに広がりつつある重大な感染症・・・それらもまた、いずれ大きな災いとなるでしょう。それらについてお話しし、今我々がなすべきこと、そう悩む必要のないことなど、我々のあり方を共に考えたいと思います。

プロフィール

山形県生まれ 山形大学医学部卒業後、同大細菌学教室助手、CDC(米国疾病対策センター)留学、国立感染症研究所主任研究官を経て2000年より現職。感染症学とくに呼吸器系ウイルスが専門。 仙台に根付きつつ海外にも目を向けた研究・教育を展開。毎年夏、仙台で学生等を対象に日本ウイルス学会共催の「みちのくウイルス塾」を開講。感染症の流行について一家言があり、大人向けに『史上最悪のインフルエンザ-忘れられたパンデミック-』(みすず書房)、『1976起きなかった大流行 豚インフルエンザ事件と政策決断』(時事通信出版局)、中高生向けに『インフルエンザ感染爆発―見えざる敵=ウイルスに挑む』(金の星社)等の翻訳書三部作がある。

 
日時

11月26日(土) 14:00~16:00

※参加申し込みの締め切り 11月22日(火) 

資料代

500円

お問い合わせ等

090-2652-6111(梅原宛)

会場MAP


 

会場名称

「エル・ソーラ仙台」スタジオホール1.2(141ビル6階)

※展望台側のエレベーターをご利用下さい。

住所

〒980-6128 仙台市青葉区中央1丁目3-1 アエル 28階・29階

アクセス

J R:仙台駅から徒歩2分

地下鉄:仙台市営地下鉄南北線仙台駅から徒歩4分 

TEL

022-268-8041

営業時間

午前9時~午後10時

その他 

参考URL

エル・ソーラ仙台(アエル28階・29階) 

参加申し込みは、既に締め切りとさせて頂いております。
お陰さまで大好評となり募集人数が定員を大きく超えてしまいました。
次回の例会も募集中ですので、お早めにお申し込みください。
今後とも、「アジア塾SENDAI」をよろしくお願い致します。